WRKSPLF
(スプールされたファイルの操作):- 使用例:スプールされたファイルを一覧表示し、必要なファイルを印刷する。
- コマンド:
WRKSPLF
WRKJOBQ
(ジョブキューの操作):- 使用例:ジョブキュー内のジョブを表示し、優先度を変更する。
- コマンド:
WRKJOBQ
WRKACTJOB
(アクティブなジョブの表示と操作):- 使用例:アクティブなジョブの詳細を表示し、必要なジョブを中断する。
- コマンド:
WRKACTJOB
DSPUSRPRF
(ユーザープロファイルの表示):- 使用例:特定のユーザープロファイルの詳細情報を表示する。
- コマンド:
DSPUSRPRF USER(MYUSER)
DSPOBJD
(オブジェクトの詳細情報の表示):- 使用例:指定したオブジェクトの属性やライブラリを表示する。
- コマンド:
DSPOBJD OBJ(MYLIB/MYFILE)
WRKLIB
(ライブラリの操作):- 使用例:ライブラリ内のオブジェクトを一覧表示し、必要なオブジェクトを操作する。
- コマンド:
WRKLIB LIB(MYLIB)
DSPMSG
(メッセージの表示):- 使用例:システムメッセージを表示し、エラーの原因を特定する。
- コマンド:
DSPMSG MSGID(CPF1234)
CHGUSRPRF
(ユーザープロファイルの変更):- 使用例:ユーザープロファイルのパスワードを変更する。
- コマンド:
CHGUSRPRF USER(MYUSER) PASSWORD(MYPWD)
CRTLIB
(ライブラリの作成):- 使用例:新しいライブラリを作成する。
- コマンド:
CRTLIB LIB(MYLIB)
DSPFD
(ファイルの詳細情報の表示):- 使用例:指定したファイルの属性やフィールド情報を表示する。
- コマンド:
DSPFD FILE(MYLIB/MYFILE)